朝日新聞社発行の雑誌: AERA with Baby「0歳からはぐくむ非認知能力」にて、当教室の紹介記事が掲載されました。
本日(2023年4月3日)発売です。年1回発刊のスペシャル保存版の本誌、書店に立ち寄られた際はぜひお探しになられてみてください!

「非認知能力」というワードをお聞きになられたことはありますか?
意欲や自信、興味・協調性など、人の内面に関する能力で、学力テストのようにはっきりとした数値で表せない能力のことです。これらは「社会情勢スキル」とも呼ばれ、リーダーシップ・モチベーションなど社会に出たときに、他者と協同して仕事にあたる際の基盤的な役割を担うとも言われています。
当教室では、楽器の演奏、音楽・芸術に触れていく中で、これらの能力を身につけていただけるよう、お子さまの興味を引き出し、自分自身で学びを深めていける自立型のレッスンを目指しています。
そのための基礎となる、音楽のルールや音を聞き分ける能力、オーソドックスで定評のある奏法を楽しくレッスンを受けていただきながら、無理なく身につけていただけるよう指導してまいります。
お子さまの将来の可能性を広げる習い事として、楽器のレッスンはいかがでしょうか?
著者
稲葉 雅佳(主宰, ヴァイオリン)
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朝日新聞社発行の雑誌: AERA with Baby「0歳からはぐくむ非認知能力」にて、当教室の紹介記事が掲載されました。
本日(2023年4月3日)発売です。年1回発刊のスペシャル保存版の本誌、書店に立ち寄られた際はぜひお探しになられてみてください!

「非認知能力」というワードをお聞きになられたことはありますか?
意欲や自信、興味・協調性など、人の内面に関する能力で、学力テストのようにはっきりとした数値で表せない能力のことです。これらは「社会情勢スキル」とも呼ばれ、リーダーシップ・モチベーションなど社会に出たときに、他者と協同して仕事にあたる際の基盤的な役割を担うとも言われています。
当教室では、楽器の演奏、音楽・芸術に触れていく中で、これらの能力を身につけていただけるよう、お子さまの興味を引き出し、自分自身で学びを深めていける自立型のレッスンを目指しています。
そのための基礎となる、音楽のルールや音を聞き分ける能力、オーソドックスで定評のある奏法を楽しくレッスンを受けていただきながら、無理なく身につけていただけるよう指導してまいります。
お子さまの将来の可能性を広げる習い事として、楽器のレッスンはいかがでしょうか?
著者
稲葉 雅佳(主宰, ヴァイオリン)

洗足学園音楽大学音楽学部 弦楽器科ヴァイオリン専攻卒業。
これまでにヴァイオリンを加藤尚子、永峰高志、勅使河原真実の各氏、ヴィオラを古川原広斉氏に師事。在学中よりソロ・オーケストラなどの演奏活動、ヴァイオリン個人指導を開始。古楽器を用いたピリオド奏法、音響学の知見からの効率的な奏法を研究、演奏指導に反映させている。
一般大学卒業後、金融機関の審査担当部門に勤務。30歳手前から音楽大学に進学、特に指導教授法についても学ぶ機会を多く得てきた。
東京国際芸術協会、横浜音楽協会会員、ソノール音楽教室主宰。